かなり邪道な方法だけど、CMYKプロファイルの画像を某ad●be製のツールと同じようにRGB変換するとなるとGimpしかなく、そこから縮尺比を保ったまま綺麗に枠を付けてリサイズするとなると数値処理からImageMagickに軍配。
そこから、携帯用に「綺麗に減色しつつ1/2サイズ」にするとImageMagickよりGimpに軍配。
構文は読めないわ、関数が見つからないわGimpのVerによって書き方違うわorz
言語初心者か?ってぐらいの勢いで20行程度のマクロ書くのにすんごい時間がかかりました。
会社で根っからのC言語マスターな人がRubyをやっていて、「やってることや考え方は分かるけど、ライブラリの書き換えがしんどい」というのは手続き型とオブジェクト型の違いなんだろうけども、RubyとSchemeの差もそれ以上あると思った。
久々にディープな作業だったなぁ…