私のような画力がないようなへっぼいやつは、某Ad●beのphotoshopやらIllustratorやらOPTPiX(この3つは今後コンスタントに投資するお金もないかもなぁ)やら、他にもsaiやらpainterやら、mayaやら六角大王やらなんてのを使うことすら差し出がましいので、以下のソフトを併用しているのです。
・photoshop → Gimp ・Illustrator→ Inkscape ・OPTPiX → Yukari ・painter → Artweaver ・3D系 → Blender ・バッチ処理 → ImageMagick(これなんか違うか?)
私の場合、なんでもフリー万歳ってわけではありません。
EmeditorProをレジストさせていただいております。
んで、Artweaverなんですが、やっぱり本家のpainterやsaiと比べると線のタッチ(つーか線の補正がない)が微妙に違うので、しょうがないかなぁと思っていたのですが、知人(この人は職業が絵師&半分プログラマな私の師匠のような人)から「GimpのG-pen使ってみれば?」と言われたので早速入れてみました。
まぁ、結果からすると、「Gimpすげぇよ」となるわけです(笑)。
まさにオープンソースのいい所ってここですね。と。
UIの慣れの問題はあるにしろGimpをここまで使いこなせると素敵になるんですねぇ…
昔、MSのpaintでモナリザを書くってのがありましたけど、弘法筆を〜ってのなんでしょうね。