・自分の仕事(業務内容)の説明に困る。 ・田舎は30才までに結婚→親に孫を見せようという文化がある。 ・街の様子が、発展した所、変わらないところ、衰退したところがある。 ・TV、ラジオ等のメディアの訛りがひどいw ・メシ(素材)がうまい。 ・書道の先生、保育園の先生が暖かい。
田舎では、帰郷すると親族やらお世話になった人に「顔見せ」に行くのですが、いつも楽しみなのは保育園の先生と書道の先生。
前者は、物心ついてない時の私を可愛がってくれたので、何かの節目毎に挨拶に行くのが恒例で、逢いたい人に逢いに行く感じ。
後者は、なんつーか帰郷の楽しみ(言葉にできない)w
書道の先生は、もう20年ぐらいの付き合いで、小学校〜大学までの人格形成期に色々影響を受けた人。
私の考え方を理解して、背中を押してくれる貴重な存在。
「親に言えないことを言える親みたいな人」凄く大事。
ガキのころから、頑固で口が悪い私の我侭をしっかり理解してくれて長所を伸ばす教育を、自然とやってくれた。
それが私の価値観に多大に影響されていることを社会人になって改めて思う。
恩師って字にふさわしい人がいて凄くありがたい。
自分が成長することが何よりの恩返しだと思っているので、また背中を自然と押してくれた気分になりました。
私信:先生、PCやNET関係で分からないことあったら連絡ください
会社で、swfのテンプレートを生かして、手軽に大量生成できないか?と聞かれて色々やってみた。
ruby関係でswfが吐き出せるライブラリで思いつくのはmingだったので、いつものようにvrubyで…って思っていたのだけど、ming/rubyがwindowsバイナリがないという状況だった。(windowsユーザーでruby使う人にはよくある話)
なので、phpでming使うかなぁと調べていたら、swfmillというswfとxmlの両コンパイルができるものを発見。
「これならphpのコード毎回変えなくても、既存のswfを食わせてxmlの該当バイナリ部分を変えればいいんじゃん!」と思ったところ、今度は
「flash liteに対応してません」とorz
で、どーせphpでやるなら、windows諦めてLinux(ubuntu)でやってしまえ!と調べていたらswfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみたとそのままの記事を発見。
ubuntuPCに向かってインストールしてみた…
案の定、configureで引っかかる(この手の作業をやらせるとubuntuは一度でOKだったことの方が少ない)。
ライブラリが足りないってのが、沢山あるので、都度apt-get searchをかます、xml2とかpngやらfreetype2-devとか色々入れる。
んで、makeしようとコマンド入れるとこけるorz
暫く考え込む(10秒ぐらい)→sudoで試す→コンパイル成功
普段からLinux使ってないと、どうでもよい所で躓く。
取り合えず、無事生成できたので、これをphpかrubyでコマンド送るようにすれば一応成功なはず。
さて、コーディングしないと…
_ ヒロキ [冷汁が大好物です(o´冖`o) 夏は冷汁。これ定説!]
_ kuro [冷汁作って食べました。 味噌が超少なくて魚をメッチャ入れました。 食べ過ぎましたorz]