1ヶ月以内に2台も逝くのはちょっとなぁ。
今回はマザボのグラボの部分が壊れたんですけども、十中八九、熱+寿命のせいだと分かっているんでアレですけども。
入社当時から使っていたマシーンなので5年程ですか…。
1年半に1度ぐらいの割合で、OSの入れ直しをハード担当の部署にお願いしたいたので快適に動いていたと思います。
グラボの部分を抜けばまだ動きそうなので、Linux+MySQLでSQLサーバーにしたいので会社と調整しようと思っています。
amazonのその日お届けで買っちゃったorz
8Gの容量でFMラジオが聞けるので満足してます。
会社の近くに引っ越して以来、特に移動時間を意識しなくなったので所謂、ipod等からは縁遠くなっていたわけです。
すんごい昔に一度買ったんですけど、こんなにメディアが安くなる前だったので256MBか512MBのやつだったと記憶してます。
元々音楽系の仕事をしていた割りにそんなに拘りはないんですけども(TPOによって凝る時は凝ります)PCで音楽聞く場合はwavでそのままのことが多く、「圧縮したデータは高音がなんだかなぁ…」って思っていたのですが「ラジオ代わりに聞くものに音質を求めてもなぁ…」ってのがね。
自分で音楽をやっていた頃は、スタジオとの兼ね合いとかで48kHzの非圧縮データを音楽のジャンルによってはヘッドフォンやモニタを変えてチェックしてましたけども、ずっとやってると耳が慣れてきて自分がパラメーターを動かすと脳内補正が入ったりして分からなくなるんですよね…
CD程度の音質を手軽に楽しむにはビットレート192のmp3で十分だと思うようになりました。
昔は128が多くてシャリシャリしてて…mp3proとか色々流行りましたけど。
ヘッドフォンのエイジングをちょとやったら抜けもよくなったし、手軽に聞けるのはよいことだ。
m-audioやcreative社辺りが本気を出すと全然できそうだけど、デコーダーまではいいけど、ヘッドフォンを選ぶだろうなぁ…
普通のステレオ2chのCDを擬似5.1chにしたX-Fi技術は面白かった。
…書いてて思ったけど、携帯プレイヤーに5.1chや7.1ch付けると歩きながらノイズキャンセルした世界にその世界が広まるので、視野情報以外での距離感が掴めなくなって非常に危険な気がした。
車のブレーキ音や救急車のサイレンとか聞こえないと危ないし…
技術の進化って、既存の文化を壊す可能性があるのか(大げさ)