まぁ地方出身なので飛行機が遅れたらしょうがないのですが、12日に行われた国立情報学研究所「オープンソース言語Rubyからのメッセージ」に行って来ました。
よい刺激になりました。
なんで感想がこんなもんかって…
凄いショックだ…泣きそうになった。
社会人になってからプロレスをあまり見てなかったけど本気でショックです。
外国人レスラーの技を受けきって受けきって受けきって最後に勝つっていう三沢の姿をもう二度と見られないなんて…
後輩に言ったことあるけども、格闘技とプロレスが両方好きな自分から言わせてもらうと、格闘技ってレフリー体制やルールがしっかりしているから危険だと思うことはあまりないんですよね。
金的が当たってもとめる、バッティング入ってもとめるっていうのとか、反則や少しでも危険だったらすぐストップするっていう。
頭から全体重をかけて落とされることってのが日常茶飯事なプロレスと格闘技は全然違っていて、そこにガチ/ヤオ論争は関係ないわけで。
ピーター本の登場以来ガチと思ってる人は本当に小数でしょうし。
もう、蝶野、武藤と小橋ぐらいしか業界を引っ張ってくれる人がいないのかぁ…。
命の危険があることを短いスパンで巡業しているプロレスラーはやっぱり凄い、凄いけど、死んじゃダメだ。
三沢ありがとう。