ぶっちゃけ、WEB制作って言っても、W3Cも知らずにボケーっとCSSも知らずにHTML書く時代は2年ぐらい前に終わったと思う。
UCCやCGM(俗に言うweb2.0)の文化って、リアルタイムにユーザーが情報を作れるという発信と受け取りという2方向をサポートすることが大前提なわけで、これには、なんらかのHTMLでは補えない動的なものが必要になるんだよね。
ろくにデザインもできない、ブラウザのことも知らない、タグさえ知ってればいいという人はこれからどんどん淘汰されていくだろうね…。
ハッタリが効きやすかったNET業界もそろそろ、技術の裾野が広がるにつれて、まとな方向に向かってる気がする。
「技術を持って、発想力を具現化」
他人に頼るより自分で身につける方が実は一番近道だったりするんだよね。
最近、講習会に出てて同じベクトルで話ができてると実感し、やっと、プログラムの「プ」の○部分ぐらいはできてるんだなぁと実感できた。
専門スキルを持った「そういう学校出てる子」が死ぬほど羨ましいんだけど、とにかく同世代の松坂じゃないが「確信に変わる」よう頑張らないと…(その前に自信つけねーとなぁ)